一輪車に乗る3つのコツ!サドル調整と乗り方を世界王者が解説

一輪車

「一輪車の乗り方のコツを教えらない」とお困りではないですか?
車輪の上にダイレクトに乗り、ペダルを漕いで進む一輪車は足の位置が少しズレただけでも上手く乗ることができません。

さん
さん

私は2歳半から一輪車を始め、15年で500以上のメダルを獲得、世界チャンピオンとなりました。現役時代から引退後も数多くのチームの子どもたちに指導を行ってきました。

一輪車を練習することで多くのメリットもあります。
運動神経の向上、体幹を鍛えられるのはもちろんのこと『チャレンジ精神』『諦めない強さ』『成功するための思考力』も鍛えることができるます。
本記事を実践すると数日〜1ヶ月くらいで乗れるようになると思いますので、読んで損はさせません。

本記事で分かること

  • 乗る前の準備
  • 乗り方のコツと手順(写真付きで詳しく解説)
スポンサーリンク

一輪車に乗る3つのコツ

一輪車に乗るコツ内容
1.乗る前のコツサドルとタイヤの空気圧を調整
2.乗車時のコツペダルの足の位置と補助の高さ
3.乗り方のコツ姿勢と視線

一輪車に上手に乗れるようになるには、正しいコツを知った上で練習することが上達の近道です。

【1.乗る前のコツ】サドルとタイヤの空気圧を調整

サドルの角度

サドルの高さを調整

  1. まず降りた状態でまっすぐ立ち、一輪車のサドルがおへその少し下辺りにくるよう高さを調整して下さい。
  2. 一輪車に一度乗り、ペダルを上下の位置にして下さい。下にあるペダルに乗っている足の膝が軽く曲がっていればオッケーです
  3. 曲がりすぎていたり足が伸びていたら、高さが合っていないので調整し直しましょう。
さん
さん

上の写真のようにサドルが曲がっていないかも確認してね!上から見てタイヤとサドルの真ん中が合っていれば大丈夫だよ。

タイヤの空気量の調整

タイヤの空気は時間経過や温度変化などでも抜けてしまいます

  • 親指でタイヤを押した時に少し(5mm位)ヘコむくらいがベストです
  • パンパンに入れすぎると地面と反発しすぎてブレてしまうので気をつけましょう!
  • また空気が少なすぎても進みづらいので注意です。
さん
さん

タイヤの空気は定期的に確認しましょう。

私は乗る前は毎日調整してから乗っていたよ!

↓この空気入れは軽くておすすめなので、1つ持っていると便利です。

created by Rinker
ブリヂストン(BRIDGESTONE)
¥1,100 (2023/02/04 07:18:20時点 Amazon調べ-詳細)

乗る前には靴選びも重要

一輪車に乗る時は靴選びがとても重要です。
『靴本体と靴底』の2つに注目して選びましょう。

  • ケガの原因になりますので必ず『サイズの合ったマジックテープの靴』『紐のない靴』を履きましょう!(写真紐靴ですみません…)
  • 靴底の掘りが深すぎない、左右均等のものを選びましょう。
さん
さん

一輪車に乗っていてぐらついた時、掘りが深すぎるとペダルとの食い込みが強すぎて足が離れづらく危険だからです。

『サンダルや紐靴、靴底の彫りが深すぎたり複雑な形状のもの』は避けましょう!

↓この靴は本体の形状、靴底の彫りが程よくおすすめです。

一輪車の上達には一輪車選びも大切です。こちらの記事も参考にしてください。

【2.乗車時のコツ】ペダルの足の位置と補助の高さ

乗車時の正しい『ペダルと足』の位置

ペダルの位置

  1. 最初に足を乗せる方のペダルを手前に『斜め下45度』にします。(上の画像参照)
  2. 軸足は右足でも左足でもok!やりやすい方で大丈夫です。
  3. 両足乗せたらペダルが『水平』になるようにします(下の写真参考)
さんちゃん
さんちゃん

スムーズに乗車するために、後から足を乗せるペダルもクランクと水平にしておきましょう。※クランク=車輪中心からペダルに繋がっているシルバーのもの。

足の位置

水平位置

ペダルに足を乗せた時の足の位置を確認しましょう

  1. ペダルに足裏の『土踏まず』or『土踏まずより少し指先寄り』に乗せましょう。(安定します)
  2. 足先の向きは真っ直ぐ』の角度でのせる。
  3. 左右差なく足を置きましょう。

補助する手や棒の位置

  1. 肩の高さか肩よりやや下の高さで支えてもらうか鉄棒などを掴みましょう。
  2. 腕を一度下に下げてから、肘を曲げましょう。
  3. 肘を曲げて斜め上45度のところで支えます。
  4. 掴む手は乗っている人が上から掴んで下さい。
さん
さん

可能なら最初は両サイドから補助します。補助者は対面ではなく、横で支えましょう!

補助のコツ

補助のコツ
1.両手(両サイド)
2.片手(利き手側に立つ)
3.指2〜3本
4.指1本
1〜4の順に補助を減らす
  • 徐々に減らすことで、不安を感じずに一人で乗る感覚がつかみやすくなります
  • 支えに体重をそんなにかけずに進めるようになったら一人でやってみよう!
さん
さん

一人で乗る時は手を水平に広げてね!肘は少し曲がってもokだよ。

【3.乗り方のコツ】姿勢と視線

こぐ時の正しい姿勢

まず乗車してペダルを水平にしたら半回転ずつ漕いでみよう

 ⬇︎

半回転漕げたら一回転してとめる→一回転してとめると、その繰り返しで距離を伸ばしていこう

姿勢

背筋は伸ばして、頭からタイヤの下まで一本線が通るイメージをしましょう

視線

  •  最初から前を見るのは怖いので、『5~7m先の地面を見て』進むことから始めましょう。
  • 問題なく乗れるようになったら前を見てね。

力を入れる箇所 

さん
さん

漕ぐ時に右〜左〜右〜左〜と、力を入れすぎると車体がフラフラしてしまうよ。

  1. 左右に揺れないように意識してみましょう。
  2. 内側へ力をかけるイメージです。
  3. 『足の裏の内側と内もも』に軽く力を入れて進もう

以上が乗る時のポイントです!

乗れるようになったらこちらの記事で技に挑戦してみてください。

まとめ

スタンディング技
  • 乗る前に一輪車の高さをお腹の下に合わせましょう。
  • タイヤの空気は5mm程度凹むくらいでサドルの角度も確認しましょう。
  • 乗車時はペダルを手前斜め45度に合わせましょう。
  • ペダルに足裏の『土踏まず』or『土踏まずより少し指先寄り』を乗せましょう。
  • 補助に高さは乗車者の肩より下の位置にしましょう。
  • 補助を徐々に減らそう!
  • 進む時は半回転から一回転へと徐々に距離を伸ばす。
  • 目線は7m先に向く。

乗れた時の感覚はとっても楽しく嬉しいので、コツを抑えつつ練習してみてくださいね!

親子で乗れた時の喜びをぜひ共有して楽しんでください。

きっとお子さんの素敵な笑顔が見られるはずです。

『全力で一緒に楽しみたい!』アクティブなお父さんお母さんはこちら参考にしてください↓

タイトルとURLをコピーしました