要約『リーダーの仮面』識学という効果アリ5つの思考法まとめ

カリスマ不要のリーダーの条件 ビジネス本
  • リーダーとしてどうしたらいいのか分からない
  • 部下との関係が上手くいっていない
  • リーダーの思考法が知りたい

仕事のポジションがリーダーになると、悩みが新しい悩みが増えますよね。
コツさえ押さえれば「できるリーダー」に誰でもなれます。
この「リーダーの仮面」を読んで実践するだけで、周りの反応が変わっていくんです。

20~30代の若手リーダーにピッタリ
もちろん、40~50代にも知っておいてほしいリーダーの思考法

リーダーに重要なのは、識学から学ぶ5つの思考法。
実践して効果のあった方法ばかりだったので、「リーダー」というポジションに悩んでいる人はぜひ読んで見てください。

それでは『リーダーの仮面』について解説していきます。

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『リーダーの仮面』作品情報

「リーダーの仮面」の作品情報をご紹介します。

タイトルリーダーの仮面-「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法-
著者安藤 広大(あんどう こうだい)
出版ダイヤモンド社
ページ数288

私は約3時間で一冊を読みました。
章ごとの分かりやすい構成でスラスラ読めます。
何度も読み返して実践していきたいと思い、書籍購入しました。

安藤 広大さんが書かれる『リーダーの仮面』と『数値化の鬼』の2冊累計発行部数が50万部を突破し、人気著書になっています。

あらすじ

著者である安藤さんは株式会社識学(しきがく)の会社代表を務めています。
「識学」は、生産性が高い組織運営を実現するためのマネジメント理論です。

Hiro
Hiro

いま「識学」はとても注目されています!

そんな識学のメソッドに基づいた本書ではマネジメントのノウハウについて書かれています。
著者の失敗体験と「識学」の考えから作り上げられたのが「リーダーの仮面」です。

本の特徴として、リーダーがみるべきポイントはたった5つと断言しています。
5つの思考法が分かりやすく学ぶことができ、マネジメントノウハウを吸収できるはずです。

いいリーダーの言葉は時間差で効いてきます。
リーダーや管理職の必読書といっても過言ではありません。

こんな人にオススメ!

  • リーダーとしてどうするべきか知りたい
  • 部下との適切な距離感を知りたい
  • 具体的に行動していくきっかけが欲しい

識学から学ぶ最高の5つの思考法

5つの思考法を解説しています。

思考法概要
ルールルールの言語化
位置コミュニケーションの距離感
利益共に利益を目指す関係性
結果プロセスではなく結果で評価
成長未来の成長できる場の提供

一見、「冷たく感じるけど大丈夫?」と感じる方も多いのでは無いでしょうか。

Hiro
Hiro

冷たすぎて効果あるの?と最初は思いました

雰囲気が良いから成果がでるのではないのです。
成果がでるから結果として雰囲気がよくなることが理解できます。
それでは一つずつ心に響いたポイントを解説していきます。

思考法①「ルール」

ルールと聞くと縛られて面倒だし、嫌がられそうだと感じますよね。
仕事をしていると、意識のズレからミスが生まれることがとても多いです。

「空気の読み合い」はもうやめよう

きちんとルールがあることで人間関係が良好になる。
一見難しいルール作りの必要性やポイントを学ぶことができます。
ポイントの一つとして「ルールは全員が守れる範囲で統一」と書かれています。
ルールを言語化してシェアすることで仕事の質が上がるだけでなく、自然と仲間意識が生まれるとなれば最高です。

ルールの思考法がチームにとってのプラスに繋がる

思考法②「位置」

リーダーは自分が立つ「位置」を意識しましょう。
組織の中でピラミッドのどこにいるのかを把握する必要があります。

「お願い」ではなく「言い切り」で任せる

仕事を円滑に進めるためにリーダーとして言い切ることが大切だと書かれています。
これは非常に納得しました。

Hiro
Hiro

このファイルを確認して内容を報告してほしいんだけど、お願いできる?

このようにお願いする言い方を私自身もよくしてしまっていると反省しました。
あまり偉そうにしたくないと思ってこのような言い方になってしまいます。
これは典型的な「位置」を間違えた言い方です。

Hiro
Hiro

このファイルの内容を確認お願いします。
来週の火曜までに内容の報告してください。

確かにプレイヤーとしては言い切ってもらったほうが分かりやすいですよね。
実践すると慣れていないので難しいですが、少しずつ意識して変えていきましょう。

仕事を任せる時は相手を信頼して「言い切る」ことが大切

思考法③「利益」

部下から「この人についていきたい」と思われたいと考えていませんか?
その考えが間違っています。

「集団の利益」から「個人の利益」が生まれる

集団のルールの中で自分らしさを発揮していく。
それによって個人の利益につながっていくのが正しい順序です。
これを理解しておくのが非常に重要です。

では「個人の利益」とはなんでしょうか。
これは私の経験や個人的な考え方ですが、ポイントは3つ

  • 自分の成長
  • 楽しさ
  • お金(給料が増える)

この3つを出来るだけ感じることができる状態をつくるのがリーダーと仕事だと思います。

集団で結果を出すことが個人の利益に繋がっていくという考え方を部下に持たせる

思考法④「結果」

どんな仕事でも求められるのは結果です。
つまりプロセスは評価されないということです。

リーダーは「プロセス」を評価してはいけない

リーダーが正しく「結果」を焦点にきちんと評価することが大切です。

残業をして頑張っていればつい評価したくなりますよね。

Hiro
Hiro

夜遅くまで頑張った!素晴らしい!

内容が不十分であれば、このような声かけは間違っています。

こうした安易な言葉は「遅くまで頑張っていれば評価されるんだな」と勘違いさせてしまいます。

きちんと修正箇所を明確にして依頼しましょう。

ただ、個人的には言い方を気を付けないといけないなと感じました。

プロセスに焦点を当てず、結果を重要視する

思考法⑤「成長」

リーダーとなったとき、先頭を走って「俺についてこい!」というタイプ。

これは成長しない組織の代表です。

組織は「成長の場」を提供するのみ

プレイヤーとして活躍した経験から自分が手本となって見せたくなるものです。

しかし、そこは我慢が大切

リーダーには「待つ」ことが非常に大切です。

成長してほしいと思うのであれば

部下の成長を信じて一度やらせてあげてみてください。

その経験が成長に繋がります。

きっとあなたも教わったことよりも自分自身の経験で成長していることが多いのではないでしょうか。

部下を信頼して経験させることが成長に繋がる

『リーダーの仮面』とあわせて読みたいオススメ本

『数値化の鬼』安藤 広大

一生懸命頑張っているのにどうして昇格できないんだ。
同期の中で一歩リードするにはどうしたらいいのか。
そんな悩みがある方にぴったりのビジネス書があります。
いま「識学」はとても注目され、最重要スキルの「数値化」を教えてくれます。

リーダーの仮面に続く第2作「数値化の鬼」
できる社員のたった1つの思考法を学ぶことができます。
読んで損はないですよ。

まとめ

リーダーとして何をすべきか。
どう実践していくのか分かりやすく書かれています。
今回、要約したのはあくまでも全体の一部です。
より本を読んでいただくことで内容が染みわたり、成長に繋がることでしょう。

ビジネス本を読むことで成長ややる気アップに繋がりますよね。
他にも30代のオススメ書籍をこちら↓で紹介しております。

本を選ぶ参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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