- イヤホンで耳が痛くなりたくない…
- 自然に音が入ってくるイヤホンが欲しい!
- イヤーカフイヤホンって使いやすい?
そんな悩みにぴったりフィットするのがSoundPEATSの新作「Clip1」
最初に耳にかけた瞬間から感じる「あ、これはラクだ」と思える軽やかさ。
散歩中でも、仕事の合間でも、音楽が日常にすっと溶け込む
そんな使い心地が最大の魅力です。
今回はClip1を日常でガッツリ使い込んだ私が、その魅力と弱点まで包み隠さずレビューしていきます。
SoundPEATS Clip1とは?概要と特徴

SOUNDPEATSについて
歴史:イヤホンを作り始めて15年以上の経験があり、世界30か国、累計3,800万台以上(2026年1月時点)のイヤホンを販売してきました。
Clip1は、SoundPEATSが開発した2025年8月発売のモデルであるオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。
製品正式名称
SOUNDPEATS Clip1(サウンドピーツ クリップ・ワン)
特徴
- 大口径ドライバー×DynamicEQ Pro
- 人気のオープン型構造&イヤーカフデザイン
- イヤーカフ型ではLDCA&ハイレゾ対応
オープン型なのに迫力の低音。iPhoneでも高品質。
そしてメガネ・マスクと干渉せず、長時間でも疲れない。挟まれ感ゼロ
パワフルで繊細なサウンドを実現しているのが特徴です。
同梱物・外観レビュー

開封すると無駄なものは一切ありません
- イヤホン本体(左右)
- 充電ケース
- USER GUIDE(取扱説明書)
- アプリガイド
- PEATS君のステッカー
充電ケースにイヤホンが入った状態で梱包されています。
マグネットでイヤホンが吸い付けられるように収納ができて気持ちいい。
シンプルなマット仕上げで、“安っぽさ”は皆無。むしろ軽量感と柔らかい曲線が、オシャレな第一印象です。

USER GUIDEとステッカーは箱底に収められています。
PEATS君ステッカーは子供にあげたら喜びました。
接続の安定性・遅延検証

初回ペアリングは驚くほど速い!
再接続はケースから耳に着けるだけで即スタート。
携帯との初回接続では開けた瞬間接続を押せばできてしまうので、USER GUIDEを使うことはありませんでした。
動画視聴でも遅延はほぼ気にならず、音楽、YouTube、ゲームも快適に使えます。
装着感・安定性・快適性
Clip1を使って感じた「装着感」「安定性」「快適性」についてレビューしていきます。
装着感

評価:★★★★★
Clip1で最も印象的なのは、約5gという耳全体にふわっと乗るような装着感!
耳につけても「つけている感」がほとんどありません。
イヤホンというより「軽いアクセサリー」を身につけているような錯覚すら覚えます。
- 圧迫感は0~小
- 付け始めの違和感はほぼナシ
- 仕事や散歩、子供の習い事など”ながら使い”に最強
一般的なカナル型のように耳の中に押し込まないので、圧迫感がなく長時間つけてても耳が痛くなりにくいです。
カナル型や骨伝導タイプの場合、私は1時間ほどつけていると疲れてくるのですが、Clip1は快適な装着感を感じました。
安定性

評価:★★★★☆
耳の形に柔軟にフィットするデザインが特徴。
そのため、散歩、家事、日常の移動のレベルでは全くズレたり落ちたりすることはありません。
ランニングなどの運動でも落下せず使用することは可能です。
快適性

評価:★★★★★
耳周りに空間があるオープンイヤー構造になっているので
- 蒸れない
- 外音を確認しながら聴ける
- 長時間装着でも耳の疲れが出にくい
というメリットを感じることができました。
これは私の体験談ですが、外で6時間つけっぱなしでしたが、違和感なく快適に使うことができました。
音質レビュー(低音・中音・高音の傾向)

低音
評価:★★★★☆
Clip1はオープン型の宿命として、深い沈み込むような最高の低音は期待できません。
これは設計上の物理的制約により、耳を密閉しないためです。
ただポップスなどの「重すぎない低音」であればしっかり感じることはできます。
低音の楽器であればしっかり聴きとれるので、普段使いであれば全く問題ありません。
中音
評価:★★★★★
中音域はイヤーカフ系としてはかなりの評価が高いポイント。
特にボーカルや楽器の存在感を感じ、自然でクリアに聞こえます。
ポップス・アコースティックなどの音楽との相性は抜群だと感じました。
DynamicEQ Proアルゴリズムを搭載し、AACでも効果絶大。
iPhoneで試しましたが、音質は素直にいいと感じました。
高音
評価:★★★★☆
高音域はクリアに感じられるチューニング。
シンバルやギターなどの楽器の高音がちゃんと抜ける印象です。
ただし、超広域の抜けや煌びやかさはカナル型のような密閉型より控えめで、高音好きの人には少し物足りないかもしれません。
スペック詳細

| 製品名 | SOUNDPEATS Clip1(サウンドピーツ クリップ・ワン) |
|---|---|
| タイプ | ワイヤレス |
| 形式 | イヤーカフ型 |
| 素材 | 肌に触れる部分すべてシリコン製、ニッケルチタン形状記憶合金(ワイヤー部分) |
| 対応コーデック | AAC/SBC/LDAC |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth5.4 |
| Bluetooth通信範囲 | 10M |
| バッテリー容量 | 450mAh(ケース)45mAh*2(イヤホン) |
| 再生時間 | 最大再生時間 単体:約8時間、ケース込み約40時間 |
| 重量 | 片側:5g、充電ケース+イヤホン両側:55.5g |
| 充電コネクタ | USB Type-C |
| 専用アプリ | 対応「PeatsAudio」 |
SOUNDPEATSの最新イヤーカフ型イヤホンとして、独自開発の「AutoSense™」左右自動識別テクノロジーを搭載されています。
この機能により、装着時にイヤホンが左右どちらの耳に装着されているかを自動的に検出、状態に応じて左右の音声チャンネルを適切に切り替えるんです。
これが使っていてストレスが無く快適。
さらにセンサーでイヤホンの着脱を感知し、音楽の再生や一時停止を自動で実行します。
アプリ「PeatsAudio」を使うと「マルチポイント接続」、「低遅延モード/ゲームモード」といった便利機能を多数装備しています。

たった10分の充電で約2時間再生が可能なのも使っていて嬉しいポイント。
出かける前の「あ。充電忘れてた!」にも対応してくれます。
旧モデル「SOUNDPEATS UU」と「SOUNDPEATS Clip1」の比較

SOUNDPEATSのイヤーカフ型イヤホンとして人気の「SOUNDPEATS UU」(左の白モデル)と、後発モデルの「SOUNDPEATS Clip1」(右の黒モデル)。
どちらも耳を塞がない快適さが魅力ですが、音質の方向性は明確に進化していました!
比較のレビューをしていきます。
メインボーカルと伴奏のバランス
| UU | Clip1 |
|---|---|
| ボーカルが前に出るタイプで伴奏は控えめ | 伴奏の音量がしっかり聴こえ、全体のバランスが向上 |
| クリアではあるが、音はやや平面的 | ボーカルと楽器の距離感が自然で、音楽全体を立体的に感じられる |
| – | ポップスやアニソンなど伴奏の厚みが重要な曲で特に違いが分かる |
Clip1は音の”奥行き”が明確に増していることを感じました。
ダイナミックさ(迫力)
| UU | Clip1 |
|---|---|
| 警戒で聴きやすいが、迫力は控えめ | 音のダイナミックさが大幅に向上 |
| イヤーカフらしい軽い鳴り方 | 低音の重量が増え、曲の盛り上がりがしっかり伝わる |
| – | イヤーカフ型とは思えない厚みのあるサウンド |
“聴き流し”から”しっかり楽しめる音”へ進化。

声(セリフ・ボーカル)のクリアさ
| UU | Clip1 |
|---|---|
| こもりは少ないが、やや距離を感じる | 声が非常にクリアで、こもり感がほぼゼロ |
| ナチュラルだが、存在感は控えめ | まるで隣で話をしているようなリアルさ |
| – | 動画視聴やナレーション系のコンテンツで特に強みを発揮 |
Clip1は”声の聞き取りやすさ”が圧倒的に向上。
Clip1はこんな人におすすめ/おすすめしない人

こんな人におすすめ
- メガネ・サングラス・マスク・ヘルメットなどを着用する人
- 長時間イヤホンを使用する人
- コスパ重視のイヤホンが欲しい人
- ランニング・ジムなどの運動で使いたい人
- 通学・通勤・家事・育児で使いたい人
イヤーカフタイプなので、やさしく挟むだけで装着でき、物理的に干渉せず、長時間でも快適に使用できます。
耳をふさがない構造で通気性が良く、耳への負担も軽減されるデザインです。
片耳5gなので、つけているのを忘れてしまうほど快適な軽さ。
イヤーカフ型×Dolby Audio対応モデルでありながら同等スペックの他社製品と比較して1/3程度の価格で入手可能。
音楽を楽しみながら周囲の音もキャッチできるので、安全性を確保しつつ、運動などもできます。
まさに「毎日の生活の中でストレスなく使える相棒」になる製品です。
おすすめしない人
- イヤホンやヘッドホンの重低音を重視する人
- 騒音の多い場所で使う人
音質レビューでもお伝えしましたが、オープンイヤー型であるため、重低音はそこまで感じることができません。
イヤホンに重低音を求める人には向いていないと思います。
また、耳を圧迫しないデザインのため、密閉型やヘッドホンのように騒音でもしっかり聞きたい人にはあまり向いていません。
Clip1をより使いやすくするアイテム

Clip1をそのまま使うのもよいですが、ケースカバーも買うとより使いやすくなります。
ケースカバーは1,000円未満で購入可能。
私はamazonで購入して、ズボンのベルトループに引っ掛けて使っています。
※以下はamazonで購入可能なリンク
これがあると手ぶらで出かけやすくなるのでおすすめです。
期間限定クーポン情報

本記事では特別に発行いただいたクーポンコードがございます!
期間限定のクーポン情報です。
10%offクーポンコード:SPCLIP1H18
対象商品: SOUNDPEATS Clip1
利用期間: 2026/01/19 21:00 (JST) ~2026/02/28 23:59 (JST)
※本クーポンコードは、Amazonのセール価格やクーポンと併用可能です。
購入先:
※ 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性がございます。
注意事項
・カートからご購入手続きに進んだ後、クーポンコード「SPCLIP1H18」をご入力ください。
・クーポンコードの前後や内部にスペースを追加しないでください。
・在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性がございます。
まとめ

SOUNDPEATS Clip1は、軽さ・快適さ・音質のバランスが非常に優れたイヤーカフ型イヤホンでした。
片耳約5gの装着感は驚くほど自然で、長時間つけても疲れにくいのが最大の魅力です。
耳を塞がない構造でも中音域のクリアさが際立ち、ボーカルや楽器が自然に聴こえる点は特に高評価。
LDAC・ハイレゾ・Dolby Audio対応、AutoSense™の左右自動識別、マルチポイントなど機能面も充実しています。
旧モデルUUと比べても、伴奏の厚み・立体感・声のクリアさが大きく向上し、より“音楽を楽しめる”仕上がりに進化していました。
重低音重視の人や騒音下で使いたい人には向きませんが、日常使い・運動・家事・通勤など「ながら聴き」を快適にしたい人には最適な一台です。
前作のUUイヤーカフイヤホンの記事もございます。
SOUNDPEATS UUの正直レビュー!イヤーカフイヤホン史上最強。圧迫感ナシの安定感 | さんひろブログ
比較してご検討してみてはいかがでしょうか。








